住宅ローン滞納・返済不能の悩みを解決!
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住宅ローンの滞納が1ヶ月を過ぎると、金融機関などから督促状が届きます。文面は「法的手段」などの言葉が並び、強権的な印象を与えますが、意味合としては「早く支払って下さい」ということなので、慌てることはありません。
ひとりで問題を抱え込むと、事態は段階を経て深刻な方向に進行していきますので、なるべく各所に相談してみるのが肝要です。
はじめまして。私は任意売却神奈川県支援センターを運営しております「株式会社アメニティホーム」の近藤と申します。これまで20年以上もの間、「住宅ローンに苦しむ方々をご支援したい」という思いから、横浜・川崎を中心に、東京なども含め、任意売却に取り組んで参りました。
マイホームを手に入れることは人生の重大事ですが、この先行きの不透明な時代、不幸にして、その後の住宅ローンの支払いを続けることができなくなる方もいらっしゃいます。
「そんな方たちの負担を少しでも軽くできれば」といった思いから、任意売却を中心にさまざまなご支援をさせていただくのが私たちの役目です。
それではまず、これからの数回のコラムでは、住宅ローンを滞納するとどのような事柄が起こっていくかを、順を追って説明させていただきます。
まず、住宅ローンを1ヶ月滞納した状態で届くのが督促状です。書式はさまざまですが「期日までに支払いをしないと法的手続きをとる」と言った内容が書かれているので、慌ててしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、督促状とは住宅ローンの返済を求める請求書なので、「早く支払って下さい」という意味合いで解釈していただいて良いでしょう。
もちろん、返済に向かって早急に動ける方はそうしていただくのが一番ですが、そうした方策をすぐには見つけられない方も、怠ってはいけないのが督促状を郵送してきた金融機関への連絡です。
住宅ローンの返済の方策が見つかっていなくとも、滞納の理由や現在の収入を含めた状況、また、自営業の方で入院などをされている場合であれば「入院後に再び返済を続けていくことが可能か」といった今後の見通しを伝えた上で金融機関に相談をしてみれば、返済条件を見直してくれることもあります。
またこの期間に私どもにご相談いただけますと、さまざまな返済方法をご提案できる可能性もありますので、なるべく早めの対応をおすすめいたします。
「ローンの滞納が原因で督促状が来た」ということで、なんとなく後ろめたい気分になりがちですが、「後ろめたいから」といって、誰にも相談せずに自分一人で解決策を見出せないままに問題を抱え込んでしまうと、この後、事態はさらに深刻なものへと進行していきます。
それがどんなステップを踏んで進行していくのか、その中でもどんな解決策を模索することができるのかは、次回からのコラムで詳しくご説明させていただきます。
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