住宅ローン滞納・返済不能の悩みを解決!

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任意売却横浜・川崎支援センター

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住宅ローン滞納・延滞のQ&A

住宅ローン滞納・延滞のQ&A

※ご依頼者様からあった、実際の相談内容の一部を以下に表記致します。

住宅ローン返済の督促状が届きました。とても返済できる状態ではないのですが、どのようにすれば良いですか? 

住宅ローンの返済を2 ~ 6ヶ月滞納するとあなたに「期限の利益の喪失」と言う 書類が届きます。そして、債権者より一括弁済して下さい。という催告書が送られてきます。
その後、「担保不動産競売開始決定」と言う書類が届き、抵当物件であるご自宅に、「競売開始決定の登記」がなされます。
このような非常に深刻な状態になっても、落胆しないで下さい。
私達であればあなたのお力になれることはあります。至急、弊社にご連絡下さい。

※ご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。メールでのお問い合わせも受付ております。

住宅ローンを支払えなくなった理由を誰にも言えないのですが。

弊社に相談でお見えになる方々の住宅ローンが支払えなくなる原因の多くは、リストラ・収入減(その理由として、残業代が少なくなった・ボーナスが少なくなった)・離婚、など様々な原因で住宅ローンが払えなくなる方がいらっしゃいます。
相談しづらい、無理してでも払っておきたいと思われるかもしれません。また、嫌なことは後回しにしたくなる気持ちも良く判ります。
同じような境遇でご相談に来る方が殆どです。
預貯金を全て支払いに充て、両親、親族の方々に借り入れをして、これ以上金策ができなくなってから相談にお見えになる方が多いです。もっと早く相談に来てくだされば、任意売却をしなくても済むかもしれません。実際に、売却しなくてローンの返済をしている方々もおられます。ご相談頂けるのが早ければ、返済解決のご提案が一つでなく数種類のご提案ができると思います。
任意売却は、社会現象の一つと割り切って今後の生活の為にも早い段階でご相談をお勧めします。

※ご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。メールでのお問い合わせも受付ております。

住宅ローンの返済を優先して、税金の滞納があります。

住宅ローン返済のために税金を滞納しては絶対にいけません。税金は正当な理由が無い限り免除されることがありませんし、最終的には必ず払う必要があります。
神奈川県では、税金の延滞金控除も一切相談に乗ってはくれません。
任意売却なら、延滞金控除の相談も受けてくれるサービサーも、全てではありませんが中にはあります。
住宅ローン返済の為に他の支払いが滞るような事態になったらすぐに債権者や専門知識のある不動産会社などに相談しましょう。

※ご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。メールでのお問い合わせも受付ております。

ローン返済が大変なら消費者金融で借りれば大丈夫?

住宅ローン返済のために他からお金を借りることはやめましょう。両親、親戚、友人、知人も含めてです。
返済を消費者金融などに頼ろうとした時点で、将来の生活設計計画が破綻する可能性が非常に高いと言えます。
お金を借りる前に、是非、専門の不動産会社等に相談して下さい。
住宅ローン返済の組み直し等ができるかもしれませんので。
私たちであれば、あなたのお力になれると思います。至急、弊社にご連絡して下さい。

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すでに消費者金融で借りてしまいました。任意売却で処理できますか?

住宅ローンと消費者金融への返済分の都合がつかないのであれば、今すぐに相談して下さい。
競売も任意売却も不動産担保に関する債務処理であって、それ以外の消費者金融などの債務に関しての解決方法ではありません。
さらに借入をするような事態になる前にご相談下さい。

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住宅ローンの支払が遅れて「督促状」が来ました。この先はどうなりますか?

債権者から督促状が届いてそのままにしておくと、その後「期限の利益の喪失」と言って分割でなくて一括で返済して下さいという書類が届きます。一括で返済できないのであれば「法的処置」を取りますという書類が届きます。
「法的処置」とは、競売に掛けます。と言う事です。
至急、弊社にご連絡下さい。今なら数種類の解決方法を提案できます。

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期限の利益の喪失とは? 詳しく教えて下さい。

例えば、住宅ローンの契約書には、住宅ローンの返済を滞納し、決められた期限までに返済が出来なかった場合には、期限の利益(ローンでの支払い)が喪失し、 住宅ローンの残額を一括で支払う(全額一括返済) という特約が付されています。 住宅ローンの場合、金融機関により異なりますが、2~6ヶ月返済が遅れると、期限の利益を喪失します。

※ご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。メールでのお問い合わせも受付ております。

住宅ローンの一括返済を求められています。どのような解決策がありますか?

この場合は、3通りの解決方法があります。
1、残債務全額を用意して一括で支払う。
2、競売にして支払う。
3、任意売却で支払う。
どちらにしても、お金が用意できなければ自宅を失います。
この場合は、当社は「任意売却」をお勧めしています。
ケースによりますが、リースバック方式(リンク)が利用できるかもしれません。
あなたのお力になれるかもしれません。早急に弊社にご連絡下さい。

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法的処置とはどのような事ですか?

あなたが「期限の利益を喪失(借入金を分割で支払う権利が無くなった事)」していて、ローンの残債を一括で返済できないのであれば
「競売」に掛けてでも一括で返済してもらいます。と言う事です。
「法的処置」とは「強制競売」を申し立てする事です。

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代位弁済とは誰が行うのですか?

銀行などの金融機関から住宅ローンの借り入れをする時は、保証会社との間で「保証委託契約」を締結します。(あなたの連帯保証人の代わりです)住宅ローンを組んだ本人が返済不能な状態になった場合、銀行からの要請により、保証会社があなたに代わって金融機関に一括返済することになります。 このことを代位弁済といいます。
この後からは、あなたの債権者が銀行から保証会社に代わります。
保証会社は当然あなたに無理と分かっていて一括返済を求めてきます。
何もしないでいると「法的処置」(競売の申し立て)を取ります。
債権が新債権者に移行したらあなたの残債務に対して年14%の利息が付きます。 代位弁済をした事がわかり次第すぐに弊社に連絡して下さい。
早くしないと「任意売却」の申し入れを受けてくれなくなりますし、莫大な利息が付く事になります。そうなれば「競売」での処置しか方法はなくなります。

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住宅ローン残債が有る家の売却は可能?

可能な方法をお伝えします。
1、買い替えの場合。売却する家の残債を新規購入する住宅ローンに上値してローンを組む方法です。
2、単純に売却する家の残債を現金で補填する方法です。
3、任意売却です。
銀行、債権者との詳細な打ち合わせが必要です。経験豊富な不動産会社にお願いした方が早く、スムーズに行われます。

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離婚しても「住宅ローンの連帯保証人・連帯債務者」になって入れば、債権者から請求されますか?

離婚しても債権者からすれば、借金免除の理由にはなりません。
元配偶者がキチンと返済をしていないのであなたが請求されたのです。
自宅の売却を元配偶者に強く迫るべきです。そうしないと、競売になりあなたの信用がなくなります。それだけならまだしも、住宅ローンの残債務の一括返済を請求されます。このような場合、給料の差し押さえもあり得ます。
私達であれば、今ならあなたのお力になれます。至急、ご連絡下さい。

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ローンを滞納すると団体信用生命保険契約(団信)はどのようになりますか?

団信の保険料は住宅ローンの利息の中から充当しているため、滞納が長期になり、期限の利益の喪失が実行されると、当然に無効になります。

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よくあるご質問
  • 住宅ローンを滞納しているが、この後どうしたら良いのかわからない…
  • 任意売却について詳しく話を聞きたい。
  • 競売開始までもう日がない。なんとかできませんか?
  • リースバックについて、詳しく教えてほしい。
  • 差し押さえの通知が届いた。どうすればいいの?

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