住宅ローン滞納・返済不能の悩みを解決!

横浜市、川崎市、神奈川県で任意売却のご相談なら

任意売却横浜・川崎支援センター

〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町6丁目95 上郎ビル 1階

代表者:近藤俊郎

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住宅ローン返済が滞納しそうな方へ

住宅ローン返済が滞納しそうな方へ

「早期にご相談下さい」

弊社では以下のような、住宅ローン返済にお悩みの方々へ無料で相談を受付けています。
・ケガや病気で収入が減少。
・リストラや会社の倒産による収入減。
・離婚で元配偶者が返済をしてくれなくなった。
・離婚で共同名義・連帯保証人の元配偶者が音信不通。
・収益用に買ったマンションが6ヶ月も空き家になりローンの返済ができなくなった。

等など、これらの理由により、住宅ローン返済が滞納しそうな方、あるいは滞納してしまっている方々からの相談を受付けています。

あなたは大丈夫ですか?
そのような事態になった時、一番してはダメな事は
住宅ローンを返済する為に他の借り入れをする事です。
弊社では、自己破産をお勧めしておりません。なぜなら、自己破産しなくても
「法律に則って借金を返済する方法」が有るからです。

その方法とは個人によって利用できる方法と利用できない方法があります。
・住宅ローン特則付個人再生(自宅を残して借金を減らせる個人再生)
・住宅ローンの借り換えで毎月の返済額を抑える。
・消費者金融等で借入が有る場合は、
任意整理で金利負担を減らす。
・リースバック。

等などがあります。

以下に「住宅を手放さないで解決した実例」を記します。

「住宅を手放さないで解決した実例」①

「支払える範囲内での解決ができて、安心しました。」

名前:Sさん(仮名)
住所:横浜市瀬谷区
年齢:38歳
勤務形態:正社員
家族構成:4人(子供2人)
物件:中古マンション

・住宅ローンが支払えなくなった理由。

働き方改革という事で残業での収入が殆ど無くなりました。年収にして約150万円の減収。

・相談内容

S様は、このままでは、借金が増える一方で家を売却せざるを得ないことになるかもしれないと考えご相談に来られました。 ご相談に来られた時の借入額は住宅ローンが残り1,820万円、その他消費者金融からの借入れが、550万円になっていました。

・解決方法

住宅ローンと消費者金融の返済は、合計すると月額20万円になっていましたが、消費者金融の利息が高かった為、借金はほとんど減っていない状態でした。 消費者金融からの借入れを利息制限法に基づいて引きなおし計算すると、500万円を切りましたが、それを5年分割で支払いをしても月々8万円以上の返済となり、住宅ローンとあわせると月々15万円強を返済にあてなければならない状態であった為、任意整理を選択することは、極めて難しい状態でした。 S様には「住宅を手放したくない」という強い希望があった為、破産手続きを選択することはせずに住宅ローン特則付個人再生を選択することになりました。

結果

ご相談から6ヵ月後、無事再生計画の認可決定を得ることができ、住宅ローンは現状どおり毎月7万円の返済、 その他の借金については、毎月17,000円程度を5年間で返済していくことになりました。 一時はどうなることかとかなり悩んでいて仕事も手付かずの状態でしたが、 勇気を出して相談したことによって、「毎月自分の給料で支払える範囲内での解決ができて安心しました。」 と喜んで頂きました。

「住宅を手放さないで解決した実例」②

「滞納する前に相談する事は非常に大事。」

名前:Kさん(仮名)
住所:横浜市都築区
年齢:65歳
勤務形態:正社員
家族構成:2人
物件:中古戸建

・住宅ローンが支払えなくなった理由。

まだ住宅ローンの滞納はしていないが、近い将来に支払いができなくなりそう。というのは、今年が二回目の雇用延長契約年です。同僚の殆んどが二回の雇用延長にはならず退職もしくは再雇用になっており、 退職した同僚は再就職が決まらず、再雇用になると給料が約1/3減収になります。これではローンの支払いがとてもできません。この時のK様夫婦の頭の中には、住宅ローンを滞納すると 競売になり 強制的に引っ越しさせられるとか、 いつまで今の家に住めるのか、 そんなことで頭がいっぱいの様子でした。

・相談内容

今年の7月が2回目の雇用延長の時期です。2回目なので雇用延長をしてもらえるのかが心配です。雇用延長してもらえなかった場合、再雇用では給料が1/3ぐらい減り住宅ローンが支払えなくなります。心配なので、夫婦二人、娘夫婦が住んでいる近くの安い公団にでも買い替えをしようと思っています、可愛い孫もおりますし。住宅ローンを滞納してから売却するのでは売却の条件が悪くなると思いましたので相談に伺いました。

・解決方法

住宅ローン滞納は現時点ではしておりませんでした。消費者ローン等の借り入れもありません。退職金は住宅ローンの一部返済に当て、手元にはありませんでした。
このまま7月を迎えるのが心配で仕事も手に付かない様子でした。
住宅ローンが返済不能になってから、マイホームを売却するのはいろんな面でマイナス要因が多くなり、高く売却するのが難しくなる恐れがありますので、今のうちに売却してその後賃貸物件で娘夫婦の近くに引っ越しましょう。それからゆっくりと公団を探したら如何でしょうかと提案しました。

結果

K様にこの提案を受け入れて頂き、現在は娘夫婦の近くの賃貸マンションに引っ越し、お孫様のよき遊び相手として毎日を楽しく過ごされています。そして、公団購入を楽しみながら探しています。勿論、ローンを組まずに現金購入の予定です。
住宅ローン滞納を見越して早めに相談をし、決断されたのが良い結果を導いたケースです。

「住宅を手放さないで解決した実例」③

「本当に気持ちがすっきりしました。」

名前:Oさん(仮名)
住所:横浜市鶴見区
年齢:50歳
勤務形態:正社員
家族構成:4人
物件:中古マンション

・住宅ローンが支払えなくなった理由。

O様は中堅企業に営業として就職し、家族4人で仲良く暮らしていました。
しかし、会社の業績が年々悪化し、それからは年度が変わる度に給与が下がり、ボーナスもカット。 そして、ついにリストラが始まりました。 ベテランのO様もその対象になり、給与が年収ベースで160万円も減ってしまいました。 同時期、上のお子様が大学へ進学、2番目のお子様が私立の高校へ進学と、進学費用が重なりました。

・相談内容

奥様もパートで家計を支えるものの、生活は苦しくなる一方です。 カードローンで借入れをしても追いつかず、追いつかないどころか、 カードローンの金利が膨れ上がり、ついには住宅ローンの延滞も始まりました。 「このままでは競売になってしまう」という不安の中、ご相談に来られました。

・解決方法

ご相談に来られたO様は、「家族みんなでこれからも今まで通り住み続けたい」という希望をお持ちでした。 そこで、 ・住宅ローンの借り換えで毎月の返済額を抑える、 ・自宅を残して借金を減らせる個人再生、 ・任意整理で金利負担を減らす、 ・リースバック等 住み続けることを前提に色んな視点から検討していきました。 結果、その時のO様の状況で取り得る手段の中で、 リースバックが一番成功する可能性が高いという事をご提案し、 O様もそれで進めて欲しい。という話になりました。 また、カードローンの借入分に関しては、 任意整理手続きをすることにより、毎月の返済総額を減らすように整理することになりました。

結果

銀行や役所に連絡を入れて手続きを進めると同時に、投資家にも紹介していきました。 まもなく1,480万円で買い手が見つかり、O様は、8万円の賃料を毎月支払って行く形でそのまま住み続けることが叶いました。 これで、毎月の住居に掛かる費用も抑えることができて、 家族みんなも今まで通りの生活を続けたいという希望が叶いました。 また、カードローンの借入分に関しても、 毎月の返済総額が10万円から4.3万円に減らすことができました。 O様からは、リースバックが成功しただけではなく、 カードローンの借入分の任意整理手続きも同時にすることができて、 本当に気持ちがすっきりしました。と喜んで頂きました。

「住宅ローン返済が滞納になりそうなあなたの相談窓口」

「諦めないでご相談下さい」

『住宅ローンが返済不能、破綻するかもしれない状況のあなたの相談窓口』の弊社は、家族の幸せの象徴であるマイホームの住宅ローン返済が破綻してしまうかも知れない。そういう非常事態時に気軽に相談できる窓口です。

現在有る相談先としては、
・銀行(リスケジュール、借り換え)
・弁護士、司法書士(自己破産)
・不動産会社(任意売却等)
がありますが、何時、どこに相談するかによって解決方法が決まってきます。
「家族間の事情で引っ越しできない。」、「勤務会社の都合で自己破産できない。」等々、個別の事情が様々に有ると思います。
一方で、その債務者様の個別の事情に応じた方向性で対応できるか否かを、じっくりヒアリングした上で検討してくれる相談窓口はほとんど無いのが現状です。
解決方法は上記に記した方法だけではなく、「弊社サイトをご利用されたお客様」の実例のように

マイホームにそのまま住み続けられる方法を、個別の事情を確認して相談する窓口が必要です。

住宅ローン返済が延滞になり破綻しそうな、そんな非常事態であっても、もっと気軽に、安心して相談したいという数多くの方々のご要望にお応えする為に、まず一番初めに相談できる窓口であるそのプラットホーム「住宅ローン返済不能、破綻するかもしれない状況のあなたの相談窓口」が誕生致しました。

 

任意売却横浜・川崎支援センター「住宅ローン返済が滞納になりそうなあなたの相談窓口」
理念
私たち任意売却横浜・川崎支援センター「住宅ローン返済が滞納になりそうなあなたの相談窓口」は、 質の高い人材の育成とそのサービスを通じて、 利用するすべての人々が明るく幸せな家族生活を続ける事ができるよう支援し 「家族の幸せ=社会の発展」の向上に貢献します。 

運営方針
私たちは約束します。
一、常に知識の習得に努め、ご利用者さまに最善の方法を無料で提案致します。

一、貴方との出会いを大切にし、常にまごころを持って、明るく丁寧に、笑顔で応対致します。

一、私達には「競売、自己破産」という文言は有りません。あなたの問題解決において最後まであきらめない事を誓います。

土日祝日も対応の無料相談を実施しております。
住宅ローン滞納でお困りでしたら、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご相談下さい。

無料でご相談にのらせて
いただきます。

よくあるご質問
  • 住宅ローンを滞納しているが、この後どうしたら良いのかわからない…
  • 任意売却について詳しく話を聞きたい。
  • 競売開始までもう日がない。なんとかできませんか?
  • リースバックについて、詳しく教えてほしい。
  • 差し押さえの通知が届いた。どうすればいいの?

今すぐお電話を下さい。相談無料。

主に神奈川県横浜市・川崎市、東京都地域の案件を多数手掛けております。
受付時間:10:00~21:00   ※お問い合わせフォームは24時間いつでも受付ています。

お客さまへ3つのお約束
  • お金の持ち出しは、ありませんのでご安心下さい。
  • 秘密は厳守致します。相談内容を口外する事はありません。
  • ご相談後に、しつこい勧誘をする事はありません。

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